好景気と不景気のブランド戦略
2008年10月17日
世界的な株価の下落。米国の景気後退に対する失望感。 グローバル経済は、減速の様相を強めています。 その中で一人勝ちの会社があります。ユニクロを展開するファーストリテイリングです。 2008年8月期の売上高は5864億円。経常利益、当期利益ともに30%以上の成長です。来年の利益目標をほぼ今年で達成してしまった好調ぶりです。 ユニクロ・ブランドが、不景気時の節約志向に大きく響いた格好です。 好景気に躍進するブランド。不景気に強いブランド。 今回は、景気変動とブランド戦略について考えたいと思います。 ユニクロは、間違いなく不景気に伸びるブランドです。 ここ数年のブランドの不調は、世の中の好景気と重な...
[続きを読む]


