ホーム > Webビジネス戦略レビュー > ブランド戦略理論

Webビジネス戦略レビュー

WEB BUISINESS STRATEGY REVIEW

ブランド戦略理論


【IT時代のブランド戦略 vol.07】

ファストファッション・ランジェリー"AdoreMe"

アメリカで、新しいランジェリーブランドが急成長を遂げています。
ニューヨークに拠点を置くAdoreMe.com。2012年にスタートしたこの女性下着ブランドは、毎月140%から150%の勢いでネット会員を伸ばし、先日850万ドル(約8.5億円)の資金調達に成功しました。価格面では、ランジェリー市場大手のVictoria's Secretを明確にベンチマークにした、低価格が売りの下着ブランド。Eコマースにこだわった販路で、新しい需要を掘り起こす計画です。

続きを読む >


【IT時代のブランド戦略 vol.06】

H&MとユニクロはUS市場を取れるか

毎年2.5%成長を続ける、アメリカのアパレル市場。
ヨーロッパと日本のファストファッションの代表格、H&Mとユニクロは、そこに野心的な成長戦略を描いています。現在、米国内で269店舗を展開するH&Mは、毎年40店舗を新規オープンし、先行するフォーエバー21(500店舗)や、エクスプレス(600店舗)に追いつく計画を掲げています。一方、アジアの巨人と言われるユニクロの米国内店舗は7店舗。しかし、2020年までに10億ドル(約1兆円)の売上を目指す計画です。

続きを読む >


【IT時代のブランド戦略 vol.05】

日本酒「獺祭(だっさい)」のブランド戦略

この20年間で、半分以下の生産量になってしまった日本酒業界。
その中で1社だけ、10年間で売上を8倍にも伸ばした驚異的な酒造メーカーがあります。「獺祭(だっさい)」で有名な、山口県の旭酒造です。2001年9月期の売上高は2億8600万円だったのに対し、2011年同期は16億6700万円と大きく飛躍しました。その背景には、商品ブランドを「獺祭」一つに絞り、ブランド価値を高めたことが勝因だと言われています。

続きを読む >


【IT時代のブランド戦略 vol.04】

サントリー上場で加速するグローバル戦略

来月7月にサントリーHDの中核子会社、サントリー食品が上場します。
日本の人口減少で国内市場が縮小する中、上場で調達する資金をテコに、グローバル戦略を加速させる計画です。調達金額は5000億円近く、公開時の時価総額は1兆円を超えると予想されています。サントリーにとって、2010年のキリンとの合併が破談になって以来の大きなイベントですが、3年の準備期間を経て、サントリーが選んだ戦略は独自路線の拡大です。

続きを読む >


【IT時代のブランド戦略 vol.03】

iWatchでアップルは最強のブランド力を証明できるか

アップルの株価が、米ナスダックでようやく下げ止まろうとしています。
昨年は、世界一の時価総額を誇ったアップル。2012年9月の1株700ドル越えを境に、実に40%も下落し、現在は450ドル近辺で落ち着きを取り戻しています。
そのきっかけの一つは、ティム・クックCEOが繰り返し、アップルの革新的な創造力の健在ぶりを強調し、今後も世界を驚かす画期的な製品を送り出すことを約束しているからです。

続きを読む >


【IT時代のブランド戦略 vol.02】

スターバックスのブランド戦略がこれからも勝ち続ける理由

スターバックスの躍進が、多くのメディアに取り上げられています。
2013年3月期決算で、2期連続で過去最高益を更新したスターバックスジャパン。店舗数も1,000店舗目前となり、本拠地の北米に次ぐ規模となっています。一方、大部分の記事では、今後の展開として「1,000店舗越えで、ドトールと2強になる」だとか、「単一ブランド店舗の限界で、マルチブランド店舗が必要」など、あくまで外食業界の常識で論じられています。

続きを読む >


インターネットビジネスを始める前に知っておきたい10の法則

5.独占できるキーワードには最適規模がある

GoogleトレンドとUbersuggestで、ユーザ目線のサイトツリーが完成したら、今度はキーワードの検索ボリュームを調べます。
その理由は、ユーザが検索するキーワードの中には、たくさんのユーザが検索するキーワードと、そうでないキーワードがあるからです。より多くの訪問者数を獲得するには、検索ボリュームの大きいキーワードを意識する必要がありますが、一方で、そのような大きい検索ボリュームを持つキーワードは『コモディティ・ワード』であったりします。

続きを読む >

【新時代のブランド戦略 vol.4】

地方都市企業の都市型ブランディング

地方経済が、急速に縮小しています。 経済産業省から発表された『日本の産業を巡る現状と課題』。このレポートによると、1996年以降の10年間のGDP比較で、東京圏、名古屋圏は5%から6%の成長を遂げたのに対し、関西圏、地方圏は-6%から-2%成長と、事実上の経済後退になりました。さらに、今後10年の人口増減予想では、東京圏の人口は1.6%の増加に対し、地方圏は7.1%の減少。今後25年間はますます深...

続きを読む >

【リーダーに勝つチャレンジャー戦略 vol.6】

リピート数増加対策の実践

リピートを増やすには、ファンが必要です。 そして、ファンを作るには、ブランドとしての独自の世界観が不可欠です。 MUJIはミニマリズムの世界観を、ヴァージンは革新の世界観を、ハードロックカフェはロック人生の世界観を、アップルは先端ライフスタイルの世界観を、ディズニーは永遠の夢の世界観を。人々は、自分に合った、それぞれの世界観に魅了され、それぞれのブランドを信奉し、ファンとなりリピートします。いわば...

続きを読む >

【リーダーに勝つチャレンジャー戦略 vol.5】

顧客単価増加対策の実践

ユニクロが、過去最高益を更新しています。 ユニクロを展開するファーストリテイリングは、2009年8月期連結決算見通しを上方修正し、売上高が前期比16・3%増、営業利益は23・4%増と、独り勝ちの様相を強めています。その快進撃の主な要因の一つに、新規戦略である、女性向け専門店の好調があります。 家族で着れるベーシックなラインを軸に展開して来たユニクロ。しかし、ここに来て一転し、流行やデザインに焦点を...

続きを読む >

【リーダーに勝つチャレンジャー戦略 vol.4】

顧客数増加対策の実践

売上 = 顧客数 × 顧客単価 × リピート数 前回、売上とは、この方程式の『結果』であって、大切なのは右の3つのパラメータを増加させることである、とお話ししました。そして、売上向上戦略は、売上に至る構成要素を細分化し、3つのパラメータの増加対策を通して、売上の継続的成長を目指すことであります。 今回は、1)顧客数増加の対策、2)顧客単価増加の対策、3)リピート数増加の対策の、3種類の対策の中の、...

続きを読む >

【ブランド戦略の威力 vol.16】

値下げ競争に勝者はいるのか?

世の中は今、金融危機による影響の話題で持ち切りのようです。 米年末商戦が順調な滑り出しだったことが、唯一のグッドニュース。他は、毎日のように減産、撤退、解雇といった話が聞こえて来ます。 その中で、近頃良く目にする言葉が『値下げ』です。 値下げ競争は、賢い戦略なのか。勝者はいるのか。 今回は、売上が伸び悩む中で、『値下げ』戦略が有効なのかを考えたいと思います。 海外高級ブランド最大手のルイヴィトン。...

続きを読む >

【ブランド戦略の威力 vol.15】

好景気と不景気のブランド戦略

世界的な株価の下落。米国の景気後退に対する失望感。 グローバル経済は、減速の様相を強めています。 その中で一人勝ちの会社があります。ユニクロを展開するファーストリテイリングです。 2008年8月期の売上高は5864億円。経常利益、当期利益ともに30%以上の成長です。来年の利益目標をほぼ今年で達成してしまった好調ぶりです。 ユニクロ・ブランドが、不景気時の節約志向に大きく響いた格好です。 好景気に躍...

続きを読む >

【ブランド戦略の威力 vol.13】

差別化のメソッド

映画「オーシャンズ13」で、日本酒の久保田で乾杯するシーンがあります。 サブプライム不況の中枢にあるアメリカ。しかし、今、空前の日本食ブームが巻き起こっています。 レストランの出店数は大きく伸び、フレンチやイタリアンなどの西欧料理の世界にも、「和」のエッセンスを取り入れ、新しい価値を提供しようとする動きが活発化しています。不景気など、どこへやらの様相です。 一方、日本国内では景気減速が顕著になって...

続きを読む >

【ブランド戦略の威力 vol.10】

ターゲットで変わるコミュニケーション戦略

ブランド展開の最初の関門。 それはコミュニケーション戦略です。実行にはターゲットを決めなくてはなりません。 世界が男性と女性で構成されている以上、そのどちらをターゲットにするかは、マーケティングの専門家でなくても、商品企画の時点で大方決まっていることです。さらに、その商品を販売展開する場合、男性向け商品は、男性的なコミュニケーションを行い、女性向け商品は、女性的なアプローチが必要なことは、多くの人...

続きを読む >

【ブランド戦略の威力 vol.9】

顧客ロイヤルティとブランド戦略

先日、私は会社の社員から学びました。 社内のことで恐縮ですが、いつもと趣を変えてお話ししたいと思います。 それは、社員の知人が私どもの会社に入社を希望している、という話がきっかけでした。 誠に、ありがたいことです。私どものような小規模で、都心から外れた職場で働きたいとは、ある意味普通の感覚ではなく、貴重な心意気です。 が、残念なことに、会社は、既に今期の業績が確定しており、新入社員を採用する予算枠...

続きを読む >

【経営課題とブランド戦略 vol.14】

視点による価値創造をどう進めるのか

健康エコナのヒットは、花王の事業戦略に大きな可能性をつくりました。 それは、新たな収益源を得たというだけでなく、『花王=健康』というブランド・イメージを確立することに成功したからです。その後に投入された、健康エコナ マヨネーズタイプ、健康エコナクッキングオイル、ヘルシア緑茶は、このブランド・イメージを最大限に活用したものです。しかし、もっと驚くべきことは、この健康エコナ誕生のきっかけとなったのが、...

続きを読む >

【経営課題とブランド戦略 vol.13】

国内市場再生の鍵となる価値創造のトレンド

「日本マーケットには、もはや魅力がない」 世界からはこのように見られていると、最近の新聞やニュースコラムで盛んに言われています。 では、どこのマーケットであれば、魅力があるのか。経済評論家やコラムニストが口を揃えて言うのは、中国やインドをはじめとしたBRICsマーケットです。彼らの理由は簡単です。中国やインドは、2ケタ近い成長を続けています。世界の3分の1を占める膨大な人口も、年々増加しています。...

続きを読む >

【経営課題とブランド戦略vol.12】

所得格差がマーケティング戦略を変える

NYで働く知人が、先日、ショックな話をしてくれました。 それは、テレビで日本の所得格差に関するニュースが流れていた時の話です。 「アメリカの中流層って、具体的にどのくらいの世帯所得か知っていますか?」 とっさに私は、日本ならば年収500万円から1000万円くらいだろうか、と頭に浮かび、そう答えると、知人は首を横に振り、こう教えてくれました。 「年収5万ドルから25万ドルが、アメリカではミドル(中流...

続きを読む >

【経営課題とブランド戦略 vol.10】

強いブランドの共通点

今年も残りわずかとなりました。 今回は、これまでの総集編として、強いブランドとは何かを整理したいと思います。 結局、強いブランドの共通点は何なのか。 顧客を魅了し、優秀な人材を引きつけ、社会に注目される要素。これまでブランドについて、様々な視点からお話しして来ましたが、私は次の一言だと思います。 それは、『徹底した挑戦』です。 強いブランドは、常に挑戦的です。新しい価値を生み出そうとする活力。社会...

続きを読む >

【経営課題とブランド戦略 vol.9】

ブランディングが効果を発揮する成長ステージ(後編)

インターネットの採用活動に異変が起きています。 求人サイトに出しても、応募はたくさん集まるものの、採用したいような優秀な人材は来ない。これは、一体どうしたことでしょうか。 原因は、求人サイトによる採用手法がコモディティ化してしまい、もはや選りすぐりの人材を獲得する方法ではなくなっていることが考えられます。能力に自信のある優れた人材が、誰でも応募できるサイトから、わざわざやって来るはずがありません。...

続きを読む >

【経営課題とブランド戦略 vol.8】

ブランディングが効果を発揮する成長ステージ(中編)

先日、私の知人の方から貴重な質問を頂きました。 「宮崎さんがブランディングを行うにあたって、これは難しい、と思う企業はどのようなタイプなのか?」 日頃、私は、あまり意識はしていませんが、強いて言うならば、成熟期の事業のブランディングは、他よりもパワーが必要だと感じています。 私の仕事は、理論的に物事を整理し、企業が注力できるポイントを定めることなので、取りかかる時点では、ほとんどのケースがパズルを...

続きを読む >

【経営課題とブランド戦略 vol.7】

ブランディングが効果を発揮する成長ステージ(前編)

創成期、拡大期、成熟期。 これは、企業の成長過程を表す、3つの大きなステージです。個別の製品・サービスにおいても、同じ成長過程を歩みます。この3つの中で、ブランディイングが最も効果を発揮するステージは、『創成期』です。 私たちのブランド戦略コンサルティングを依頼される企業も近年増えて来ましたが、この創成期の製品・サービスのブランディングが圧倒的な数になります。 ブランド戦略の権威である、カリフォル...

続きを読む >

【経営課題とブランド戦略 vol.6】

後発企業でも勝てるポジショニング戦略

ポジショニング戦略があれば、どのような業界でも、切り込むことができます。 一方、自社のポジションが明確でなければ、ポジショニング戦略を駆使する他社にとって、格好の餌食になることも事実です。 先日、リッツカールトン・ホテルが、次の国内拠点として京都を選んだと、発表しました。以前、レビューで、ハイアットリージェンシー京都に触れましたが、またも外資系ホテル・ブランドの参入となります。しかも、世界最高峰の...

続きを読む >

【経営課題とブランド戦略 vol.5】

ブルーオーシャン戦略とブランド戦略(後編)

ブルーオーシャンと言えども、ライバルが押し寄せれば、いずれレッドオーシャンになるのではないだろうか。 また、レッドオーシャンに陥ってしまってから、再びブルーオーシャンを発見することは可能なのか。 ネット検索で、『ブルーオーシャン戦略』と引いてみると、任天堂のWiiの話が出て来ます。 『ブルーオーシャン戦略』の著者である、W・チャン・キム氏も、Wiiはブルーオーシャン戦略を見事に実現していると評価し...

続きを読む >

【経営課題とブランド戦略 vol.4】

ブルーオーシャン戦略とブランド戦略(前編)

ブルーオーシャン戦略。 仏欧州経営大学院のW・チャン・キム氏とレネ・モボルニュ氏が提唱する、『競争のない新しい価値を創造する』ための戦略です(*1)。この発想が、世界中の多くのトップ・マネジメントの心を掴んでいます。その背景には、競争に明け暮れる現代企業の行く末に、誰しも少なからず不安を抱いているからに他なりません。グローバル化によるコストダウン、社会の成熟化によるモノ余り現象。このような薄利多売...

続きを読む >

【経営課題とブランド戦略vol.1】

商品のコモディティ化を避けるには

商品は、必ずコモディティ化します。 どのようなモノでも、いつかは陳腐化するものです。しかし、近年の課題は、モノ余りの世の中での激しい価格競争が、コモディティ化の加速に拍車をかけており、そのスピードは毎年のように速くなっていることです。 例えば、デジタル家電を代表する液晶テレビ。数年前は、高嶺の花のような価格だったことを覚えているでしょうか。今では、中国製品の安売りも相まった急激な価格下落により、誰...

続きを読む >

【ブランドの原点を探る vol.3】

3つの主義で変わるアウトプット

ブランドの原点が異なると、導かれるアウトプットも変わります。 前回お話しした、3つのタイプ。「顧客主義」、「商品主義」、「効率主義」。企業は必ずこの中の1つに属する、という内容でした。 例えば、コーヒー業界を見てみましょう。顧客主義=ユニマット、商品主義=スターバックス、効率主義=ドトール、と当てはめることができます。企業に深く入っているユニマットのビジネスは、まさに顧客主義です。この主義のビジネ...

続きを読む >

【ブランドの原点を探る vol.2】

ブランドの原点とコミットメント

ブランドの原点とは、顧客へ対するコミットメント(約束)です。 例えば、トヨタの車は高い品質と耐久性を。VOLVOは安全性を。BMWはスポーティな楽しみを。それぞれの企業が顧客へ約束しています。このようなコミットメントが、ブランドの原点となることで、顧客は安心してその企業にお金を払うことができるのです。 一方、ブランディングが難航するとういことは、コミットメントが明確でない、または、そのコミットメン...

続きを読む >

【トレンドを読む vol.3】

トレンドにはリズムがある - 循環するイノベーション -

ダイソンをご存知でしょうか? 変わった色と形をした、紙パックがいらない掃除機です。今でこそ他社メーカーも同じようなデザインになってきたので目立ちませんが、10年前に発売された当時は画期的な出来事でした。何しろ掃除機と言えば「ゴミを吸う機械」ですので飾り気などありませんでした。ダイソンの楽しげなデザインは、より豊かな生活を夢見る当時の消費者の心をしっかりと掴むことになり、後の掃除機の新しいトレンドを...

続きを読む >

【トレンドを読む vol.2】

トレンドの勝者と敗者

世界のワイン業界にもメガトレンドがあります。 ワインの話をすると、「HARUさんまたワインの話をしているよ」とお客様の中には呆れる方もいるでしょうが、今回はマーケティングの話なのでお付き合いください。 世界のワインビジネスには、モダンワインのメガトレンドが来ています。 モダンワインとは、最先端の醸造手法の研究と、醸造設備のハイテク化により、これまでコントロールが難しかったワインの味や品質を、ある程...

続きを読む >

【トレンドを読む vol.1】

メガトレンドを味方につける

前回は、ポジションの大切さについてお話ししました。 しかし、日頃、私はお客様から、 「ポジションの必要性は分かったが、自分の好き勝手なことで良いのか?」 と質問を受けます。 今回は、強いポジションを作る最も簡単な方法である「メガトレンド」という視点から考えてみたいと思います。 さて、「メガトレンド」とは、時代の大きな流れ、全世界的なトレンドの方向を指します。 流行とメガトレンドは違います。流行は、...

続きを読む >

【ブランドを創る vol.4】

ポジショニングで差別化する

先日、ジョルジオ・アルマーニ・ジャパンの招待で、国際フィルムフェスティバル「INVITATION AWARD」に行ってきました。いわゆる映画の授賞式のようなものです。この式典自体も非常に興味深い話題ですが、今回はブランドのポジショニングということで、メインスポンサーであるファッション界の帝王ジョルジオ・アルマーニを例にポジショニングと差別化についてお話ししたいと思います。 さて、この国際フィルム...

続きを読む >

【ブランドを創る vol.3】

欲する情報を与え、メディアを確立する

メディアの原則は、大衆が欲する情報を与えること、と古くから言われています。 「人々の暮らしを豊かにする情報」でも、見てもらえなければ価値がありませんから、本音のところは「人々に見てもらえる情報」であることがメディアの存在意義でしょう。したがって、メディアは必ず大衆が欲する情報を探しています。ファンを多く持つメディアは、トレンドや時事的な話題を研究し、今この瞬間ならどのような話題が大衆の興味を引く...

続きを読む >

【ブランドを創る vol.2】

ブランドを向上させる独自メディア

顧客を増やすには、顧客との接点が必要です。 接点なしには、顧客はつなぎ止めることはできません。売ったら売りっぱなし。買ったら買いっぱなしになってしまいます。毎年顧客が積み上がるこそ、事業は成長ができるのです。そして次第にその接点がブランドとして人々の心に浸透して行きます。 ここで、ブランドについて整理しましょう。 ブランドと一口に言っても、様々な要素が絡み合い、形成されたものがブランドです。その...

続きを読む >

【ブランドを創る vol.1】

ファンの存在がブランド力を創る

売上を伸ばすにはどうしたら良いのか? 多くのビジネスマンが背負っている課題ですが、その解決策は意外と簡単です。 大勢の営業マンを雇って、広告を大量に利用し、他社よりも安く売れば、売上は飛躍的に伸びます。 これをショック作戦と呼びましょう。世の中にショックを与え、売上を伸ばす方法だからです。 人々はびっくりします。それで、思わず買ってしまうのです。 ただ、ショック作戦は、コストも驚異的にかかります...

続きを読む >

美白生活 2015年10月オープン あなたのシミのお悩み解決します。

MEMBERSHIP

Webビジネス戦略レビュー会員

メールアドレスをご登録いただくと、最新のWebビジネス戦略レビューをメールでお知らせするサービスです。

お名前

メールアドレス

MOST VIEWED

【経営課題とブランド戦略vol.2】
ルイ・ヴィトンのブランド戦略に学ぶ(前編)- 商品の価値を高めるには -

【IT時代のブランド戦略 vol.02】
スターバックスのブランド戦略がこれからも勝ち続ける理由

【ブランド戦略の威力 vol.14】
H&Mのブランド戦略

【経営課題とブランド戦略 vol.3】
ルイ・ヴィトンのブランド戦略に学ぶ(後編)- 商品の価値を高めるには -

【IT時代のブランド戦略 vol.05】
日本酒「獺祭(だっさい)」のブランド戦略

【ブランド戦略の威力 vol.11】
なぜスターバックスは減速し始めたのか

【経営課題とブランド戦略 vol.6】
後発企業でも勝てるポジショニング戦略

30兆円の巨大市場、米国住宅リフォーム業界を狙う「Houzz」

【IT時代のブランド戦略 vol.06】
H&MとユニクロはUS市場を取れるか

実物の法律書類をオープンソースにしてしまう、法律業界の革命児Docracy

INDEX

教育・研究機関

公的機関

ファッション業界

フード業界

旅行業界

自動車業界

IT・家電業界

ネット業界

金融業界

健康・スポーツ業界

医療

海外事例

Webビジネス戦略理論

ブランド戦略理論

Keywords

ブランド戦略用語解説

▲ページトップへ